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友だちの家へ行く、家へ来るマナー

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子供を人の家に遊びに行かせるってのは、気を使います。

先方に失礼があってはいけない

つまり、ウチの子がちゃんと行儀良く遊べるかどうか。それから、

先方ばかりに負担をかけてはいけない

つまり、ウチばかり子供を送って、先方に “子守り” をさせるようなことがあってはなりません。
息子は、みんなで分けられる量のオヤツを持って遊びに行かせています。

もちろん、ウチに来てもらうことも多いです。
出来る限り、双方が楽しく子供と関わることが出来るように、色々な場面で助け合いをしようという、もし子ども達が何か失礼なことをしたり、悪いことや、片付けがしっかり出来ないということがあれば、

お互い遠慮無く叱ることにしよう

という約束もしっかりあって、年に何回かウチでパーティーをしたり、一緒に出かけたりということをして、信頼関係を築いています。

ところが、小学生になるとこの均衡が崩れるようです。
知らない地域の子供が集まってくるようになるのです。
親同士の面識がないのだとか。
ある一部の子供達は、ジプシーのように、

上がり込む家を探して、さすらっている

ようです。
聞くところによると、他人の家でオヤツを要求したり、出されたオヤツに難癖をつける子供もいるらしい。仮にオヤツ持参で来ても、自分の分だけで、飲み物は先方に頼っているとか。

更に、そういう家庭では、

ウチには来ないでね
ウチは家に入れません
駐車場でも遊ばないで

という態度、または明言するのなのだとか。 (__;)

ホント、馬鹿げた親が多いです。

悪い言い方ばかりせず、広い目で見ると、

家に上がり込む必要はない。
昔は、外で遊んだもの。
だから、家の外で遊んでいる分には、誰にも迷惑をかけていない。

これが徹底されていれば、最高だと思います。
ただし、実体を把握しようという努力をしていないことが問題なのです。
実際は、人の家に上がり込んで、失礼な行動を取っているわけですから。

家に大人がいないから友だちをよべないとか、仕方ない理由も当然あります。
でも、最低限、世話になっている家庭にはしっかりと話をして、何らかの協力関係を持つべきだと思うのですが、当人達が

出来るだけ自分が得したい
外で何が起きているのか、知らない (知る努力もしたくない)

という意識でいると、そうはいきません。

子ども達が他人の家に行ったり、人を家によんだりという経験はとても大切です。
相手の家で、自分の親がいないところで、どう振る舞うか。
失礼な行動をしていないか。
または、他人の親に叱られるのも良い経験だと思います。

だから、誘われるのも、誘うのも賛成です。
でもね、親のマナーがとっても気になるのです。
それから、子供の躾がヒドイことも。

かわいそうなのは、あまり口うるさく言うことや、物事をハッキリと言えないタイプの大人がいるところに、

失礼な子ども達は集まってくる

ということです。
ねらい所を心得ているんです。

就学前に、子供にしっかり躾をしてから社会に出さなくてはいけません。

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