先日息子と、新しく見つけたインドカレー店に行きました。
その店の味のクセが分からないので、いつも
中くらいの辛さで、激辛寄り
を注文します。
ここでの一回目もその習慣どおりに注文して食べたところ、
辛いけど、ちょっともの足りない
2回目には、やっぱり一番辛いところで・・・
と超激辛を頼んだのです。
でも、体が痙攣するほど辛い!
ヒーヒー言いながら意地で全部平らげたものの、舌が痛いほどでした。(>_<)
家に帰ってからも、腹がグルグル鳴るし、なんだか胃が熱いし、体の調子が悪くなってきて、
ソファーにぶっ倒れました。 orz
辛いカレーを食べたくらいのことで・・・。
しかし、恐ろしい辛さでした。
「調子に乗るからだ」って、妻に笑われました。orz
ちょっとあの店では「激辛」頼めません。
でも、あの辛さを手なずけてやりたい気もします。
で、何のために?
体を壊してまでやることか?
やめとこ。(笑)
こんな記事もあります。
自家製ピザが板に付いてきた on September 13th, 2008
ジャンクフードが役立つとき on September 17th, 2008
ちょっと変わった朝ご飯 on June 28th, 2009
野菜嫌いの子供に遠慮は不要 on November 28th, 2007
ガーリッククリームパスタ on April 5th, 2008