好き嫌いの躾け
子供の好き嫌いに関しては色々と対策を聞きます。
我が家では幼稚園に入る前から好き嫌いのない子になってほしいと思って、野菜でも魚でも、何でも食べるように躾けてきました。
躾け方と言っても、別に特別なことではなく、
「食べたくない」
と言っても、食べさせただけです。
食べられないものを出しているわけではないので、食べるべきだから、という簡単な理由から。
その成果かどうか分かりませんが、そっぴくんは好き嫌いが全くありません。
先月、家族旅行に行った先のおみやげ屋さんに、
イナゴの佃煮
がありました。
僕が見てもちょっと気持ちが悪い。作ってる方、すみません。m(_ _)m
店内を見てまわっているとき、僕がそっぴくんを呼び、
「そっぴくん、これがイナゴだよ!」
と教え、それが食べ物なんだと説明しました。
しばらく店内を見ていて、ふと気付くと、そっぴくんがイナゴの棚に戻っていて、一人で
じぃぃぃぃぃ
っと試食のアクリル箱を凝視しています。
すると、小さなトングを掴むと、イナゴを一匹つまみ上げ、手のひらに載せて、更に
じぃぃぃぃぃ
っと見ていたかと思うと、
ぱくっ!
っと口に入れてしまいました。 (O_O)
そして、ゴジゴジとかみ砕いて、飲み込みました。
近づいていって、
「食べたなぁ! どんな味だった?」
と聞くと、
「何か、草の味」
息子の勇気に感動して、僕も生まれて初めて食べてみました。
ほんと、まさに草の味。
僕にとっては、あまり美味いものではありませんでした・・・。(>_<)
その後も、息子は色んな勇気のいりそうな食べ物(?)をポイポイと挑戦食べをするので、
我が家の好き嫌いの躾けは成功
だと思います。
肉より魚が好きという点も、僕らにとっては好都合です。(笑)
好き嫌いの躾けは、絶対乳幼児の頃に始めて、早々に終わらせる、
短期決戦でいくのが吉
です。
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