長い間気に入って使っている、多目的コントローラー Shttle Pro です。
今は、次モデルになっていて、ボタンが二つジョグシャトルの左右に増やされています。
もともと映像編集に使っていたけど、僕のワークフローではマウスの方が効率が良いことがわかって、
「これはもったいない・・・」
と考えた挙げ句、語学学習用のコントローラーとして使うことに決めました。
各ボタンに、
再生
停止
一時停止
トラック選択
繰り返し
等を割り当てて、シャトル部分には音量調節を割り当てておく。
このコントローラーを操作するだけでほとんどの動きができて、結構便利なのです。
ただし、困ったことに、僕が使っている音楽プレーヤーソフト(Sony SonicStage)には、
早送り
早戻し
この二つの動きに対してキーが設定されていないため、
「3秒戻したい」
という操作の時はマウスに持ち帰る必要があります。
なんで itunes じゃなくて、SONYなのかって?
iTunes をインストールすると、QuickTime の最新版を同時にインストールされてしまうんです。すると、僕が使っている映像編集ソフトが動かなくなってしまうのです。
それに、iTunes はカードを登録しないとジャケット画像がダウンロードできない。なんだか、首根っこを押さえられているようで気持ちが悪いのです。操作性も、 iTunes より Sonic Stage の方が良かったりします。見栄えは悪いけど。
よって、Sonic Stage です。
でも、早送り、早戻しができる新しいソフトが見つかったら、そっちを買うことにします。
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