ほとんど赤ちゃんの頃からずっと僕が続けている夜の読み聞かせ。
言葉が達者になってきたボウズが選ぶ本が長編化してきました。(__;)
2・3歳の頃は、めちゃくちゃ短いので一晩に3冊
それが2冊になり、1冊になり・・・
この頃は、ストーリー性が必要なので、かなり長いです。
しかも、先日からの咳。
むせ返りながら、息も絶え絶えに読む僕の横で、
うれしそうに絵本を見上げて聞いている息子。orz
無邪気といえばその通りなんですけどね、
「パパ、大変そうだから今日はこの辺でいいよ」
なんて、言う気もないみたいです。(笑)
先日は、命がけで読み終えた僕に、
「えぇぇ!もう終わり?」
ば・か・や・ろ・う!
発作起こしてるんだから、これ以上読んだら死ぬって。ホントに。
でも、ここまでやってきたかいあって、子供は本好きになりました!
と言いたいところだけど、
ひょっとすると、読んでもらうのが好きなだけかも・・・・
だったらまずいな。(笑)