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新しい刺激との出会い

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今の子供達って、新しい刺激との出会い方が、昔と全然違います。

例えば、僕らが子供の頃はビデオデッキすらなかったので、映画を見るにしても

水曜・金曜ロードショー次第

で、見る映画が決まったわけです。
自分で映画を選ぶこともできないからこそ、水野晴郎さんや、淀川長治さんなんかが、これから見る映画の魅力や見方を教えてくれて、

よし、見るぞ!

と、映画に引き込まれていったわけです。
怖い映画だったら、布団を持ってきて隠れて見ていたり、つまらなければ本を読むとか、オモチャで遊ぶとか。
でも、一人で部屋で遊ぶのは寂しいから、人がいる場所で、たまに聞こえてくる映画の効果音に促されて画面を見たりしているうちに、ストーリーに引き込まれていったり。
でも、今は、

アレが見たい、コレが見たい
大人が見るような難しい映画はイヤ

自分の見たいものを主張して、大人と子供が揃って子ども用映画ばかり見ていたり、バラエティーばかり見ていたりするわけです。

感性を鍛えようと思えば、方法は一つ。

様々な刺激によって、脳全体を刺激すること。

だから、子供も大人が見るようなつまらない映画(台詞ばかりの映画)を、チラチラみるという経験も必要です。

なんで大人って、動きの少ない映画でも笑うのかな?泣くのかな?

そういう不思議を経験する機会がとても大切だと思うのです。
便利な物を一度捨てて、というより、機能を使わないで、子供に

つまらない
面白くない

そんな体験をさせてあげることも必要だと思うのです。
さもなくば、子ども達は、

興奮

という刺激を求めて、ゲーム・テレビ・マンガなどなどをむさぼります。

そればっかりじゃ、ダメになるよね。

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