打ち合わせが終わって名古屋駅周辺のパソコンショップに行きました。
最近は入り口付近には、
携帯と、小型ノートパソコン
いっぱい並んでいます。
パートナーと興味津々で見ていると、アルバイトの女の子が来ました。
熊手みたいなつけまつげに、
接着剤みたいなマスカラ。
「これ、いいっすよ。私はこっちオススメなんスけど
100円っすよ
欲しいときが買い時っすよ」
僕のパートナーがちょっと話に乗ってみると、
反論の嵐
この頃はお客さんと口論するのもオッケーなんでしょうか。(笑)
外見は時代的なものですから、色々言いません。
化粧も野暮なことはなしにするとして、この子が困ったのは、
声が不快なほど甲高いこと
甲高い声の方に失礼とか、そういうことではないです。念のため。
この子の声を一言で表現すると、
攻撃的
だったんです。
耳をつんざく声。
お客さんよりデカイ声。
もっと言えば、無遠慮な声。
困ったことに、雇い主は、その子に拡声器を渡してるんです。
おそらくこの子から買う人はいないです。
もし買ったのだとしたら、
この子がいてもいなくても買う人
です。
つまり、最初っから欲しい人。
それよりも、経営者的に言えば、
失ってる売上を計算して、この子を戦力に育ててやらなきゃ。
そこが難しくて、経営そのものなんですけどね。(^_^;)
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