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良い物が勝つとは限らない

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世の中には、

本当に良い会社・本当に良い物

がいっぱいあるのに、それがお客さんに伝わらなくて、宣伝広告をバンバン打つ

それほど???

という会社にお客さんが流れてしまうことが多々あります。
例えば、世界最高峰に挑戦する登山家達が

どこどこのウェアを着ている

というと、お客さんは、

彼らが着ているんだから、きっと良いモノだろう
極寒の地で来てるんだから、日本なら寒さなんて感じないだろう

と思うわけです。
でも、実際は逆ということも多いにあり得るわけです。
つまり、

彼らが選んだのではなく
スポンサーだから着なくてはいけない

ということ“かも”しれません。
これは、自動車レースの世界でもよく聞く話です。
力の強い会社の製品が、

公式プロダクツ

となって、それ以外の製品は

非公認

そのため、どんなに性能が良かろうが、非公認の製品を採用したら

レギュレーション違反

になってしまうわけです。
選手の安全よりも、スポンサーの利益が先に来る世界は本当に多いです。

でも、それがビジネスの世界。
力の強い者が、発言力も大きい。
そんな相手とどうやって闘うのか、そこが中小零細企業の悩みどころ。

でも、そういう闘いに勝っちゃう会社もあるんだから、ウジウジ言っていられないですね。(笑)