「誰が電気自動車を殺したのか?」
という映画を借りてきました。
ここに出ている
EV-1
ですが、以前、試乗体験について書きました。
とんでもなく速い車で、胸の空くような加速だったんですが、恐ろしくかっこ悪い車でした。(笑)
アメリカの自動車会社は顧客が望む物を作らなかったから、今回の危機に陥ったというんですが、
EV-1結構良かったのでは?
ただし、1台あたり、凄まじいコストがかかっていた
という、致命的なマイナスがありました。(笑)
映画はまだ見てないですが、アメリカが挑んだ “次世代車両” がなぜポシャったのか、知るのが楽しみです。
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