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子どもに教えられてしまいました

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先日、息子を連れて二人でラーメン屋に行きました。
昼食時間で、混み始める頃。
駐車場に車を停めていたら、他の車が入ってきていたので、

「お、急がないとすぐに座れないぞ」

と言いながら車から降りると、そっぴくんが入り口に駆け出しました。僕はそっと、

「二人ですって言うんだぞ」

と言いました。この頃はこのくらいのことはできるようになったので、僕はゆっくり歩いていくと、後から駐車したお客さんがお店に入っていきます。でも、みんな、なぜかドアの所で、

「ありがとう」

と言っています。

???? (^^?)ナゼ?

よく見ると、そっぴくんが店の入り口のドアを押さえて、

「ど?ぞ」

って、他のお客さんのためにドアを開けて待っているのです。笑いが止まらないのと同時に、「ウチの息子ってかわいい?!」親ばか全開。(笑)

で、結局はお店の中はまだそれほど混んでいなくて、すぐに座れたし、席に着く途中に、そっぴくんはドアを開けてあげた他のお客さん達数組から手を振られ、ニコニコと笑顔を返し、

「えらいね?」

なんて言われて、デレデレ。
席に座ってから、そっぴくんの行動を褒めまくりました。

親としては、子どもを斥候として立たせ、二人分の席を人よりも早く確保しようなどとさもしいことを考えていたことが恥ずかしい。

一方で、いつも僕がお店の入り口で、後ろの人のためにドアを開けているのを見ているので、それが良いことだと真似してくれたことはうれしい。

自分が躾けているはずの子どもに教えられてしまいました。

その後、ラーメンが来るまでの間、

「ぱぱぁ、おなかすいたぁ?!」

って言うのは、子どもらしい矛盾です。(笑)

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