この頃ネットで本を買うと、その配達された箱の中に通信教育の案内が盛んに入るようになりました。
目に付くのは、動物のキャラクター
特にゆるキャラというわけでもないけど、どこかゆったり感を狙ったものです。
すぐにあれを思い浮かべました。
ノバウサギ
ウサギが有名女優よりもCM好感度が高かった年がありましたね。
教育と動物キャラクターというのは、
取っつきにくい
勉強の努力が辛い
というイメージを緩和するのに役立つことは分かります。
でも、あまりに幼稚な感じがします。
何かを勉強しようと思って本を手に取ると、
半分マンガ
だったり、図解というよりは
挿絵
だったりすることが本当に多いです。
これで、毎月送られてくる請求書で最終的な価格への感覚を鈍らせて、やりもしない教材が本棚に並んでいく様を想像することができます。
消費者が目に付きやすいものに流されすぎてしまうと、本質を見失ってしまいます。
大人が絵本で勉強するのは、どうも馴染みません。
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