減塩
って言葉をよく聞くんですけど、なんで塩って体に悪いんだろう。
体に良いことをしようと言っているわりに、マックも好きだし、外食のカレーとか辛い味の料理が好きだし、カップ麺も「こんな美味い物があるの?」というほど好き。(笑)
どれも塩分のみならず、体に悪い食品ばかり。(^_^;)
でも、どうして塩分がダメなのか。
ちょと聞いてみたところ、体内の塩分が高くなると、一定の濃度を保とうとする体の機能があるのだとか。
体に水をため込むのは悪いことか?
どうも悪いことみたいです。
体に水をため込むと、
水腫
というものがリンパ管なんかにできるのだとか。(全部伝聞ね(笑))
リンパ管というのは、腫れるべき物ではないことは言わずもがな。
腫れれば何らかの異常が出てくるのは納得。
あってはいけないところに何かがあるというのは、腹の突き出たオッサンが狭い改札口を横になっても通れないようなものだから、
やっぱり有害のようです。(笑)
これが場所によっては、神経の麻痺を起こすそうで、神経というものは体の器官全てにあるわけで、
どこかに何かの問題が起きる・・・うぅ・・・減塩するか。(^_^;)
そろそろ若さにまかせてても平気でいられる体じゃないし。(笑)
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