夏休みの宿題は手伝うべきか否か
一年生にそんな疑問は不要です。(笑)
そもそも、文字がよくよめない子ども達に宿題を説明することは出来ないので、宿題の説明は
親用のプリントに書いてある
ということは、
手伝うことが前提
のようなもの。
と僕は受け止めています。
ただし、
やってあげることと、手伝うことは違います
ヒントや、そそのかしはしました。
でも、ボウズは基本的には自分で全てやりました。
交通安全のポスター
ザリガニの観察・研究
観察は、B紙一枚の大作を作ってこいとの指令でしたが、任意なので
クラスで一人
だったそうです。
宿題の意味や、レイアウト構成は若干の助言はしたものの、自分で頑張ってたくさん絵を描いて、慣れないひらがなを書いて、ノリでぺたぺた貼り付けて、頑張ってやってました。
その結果が、クラスで一人だったというので、
ボウズ大喜び (笑)
僕も大喜び
先生が息子のB紙いっぱいに書かれた作品を黒板に貼り付けて、みんなで鑑賞会をやってくれたそうです。
大得意で帰ってきました。
よかったよかった。
こんな記事もあります。
怒りのスイッチが・・・ on April 24th, 2009
戦争をどう教えるか? on May 17th, 2009
文字を書くことが楽しいらしい on November 30th, 2008
運動会の練習で怒った! on September 16th, 2009
子供がバカ喜びする遊び on January 8th, 2008