できる人って、どんな人なのか。
世の中で “やり手” と言われている人は、
相手を威嚇するような目つきであったり
眼鏡なんかを、クールなインテリ狙いで選んだり
テキパキというより、他人にビシビシ
そういう、暖かみに欠ける人ってイメージがあります。
僕は、こんなタイプの人達の中に本当に出来る人っていないんじゃないかと思います。
出来るということは、仕事を総合的にプラスにすることが出来る人
もし、ある仕事を成し遂げるために、廻りを恐怖政治で押さえつけ、牛馬のように働かせたとしたら。周囲の人が、
働かされている
と考えているとしたら?
おそらく、人は、何とかしてさぼろうとするだろうし、精神的ストレスから逃れるために、非生産的なことを始めるだろうし、ましてや
暴君のミス
が、全体のマイナスになるにもかかわらず、
うれしく感じてしまう
という歪みを生じます。ざまあみろ、っていう感じ。
これでは、仕事をやってるうちに入りません。
自分が発する言葉で、誰かが傷ついて、やる気を失ってしまうことがあるとしたら、
あなたは仕事の出来ない人です。
人と人の間を調整して、みんなが自尊心を高くたもって仕事が出来る環境を作ることができる人、
こういう人が、仕事の出来る人です。
意外に、見た目はパッとしないかもしれませんけど、凄い力を秘めています。
そういう人材を見抜けないのだとしたら、もったいない話です。