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読みにくい絵本

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個人的な意見ですが、読みにくい絵本というものがあります。
僕の場合、

全編韻を踏んでいる絵本

これが、とても読みにくいので嫌いです。
具体的なタイトルを出すのは申し訳ないものの、例えば

「カタツムリと鯨」

というのが、今までで一番読みにくい絵本でした。
訳者の意図が、

韻を踏むことのみ

に集中されているようで、何歳を対象にしたお話なのかが分からないほど難しい言葉のオンパレードでした。

あまり韻を踏まれると、無理矢理歌でも歌わされているような気分になり、読んでいるうちに白けてしまいます。

ただテンポやリズムを重視しただけでは、読み手が感情を交えて自由に読むことも難しくなります。

読み聞かせるときも、きっと誰が読んでも同じような読み方になってしまいます。
僕も読み聞かせの経験が少ない方ではないのに、それでも難しい。

だから、下手に技巧的になるよりも、ストレートにお話を作ってほしい

と思います。
英語の絵本でも、無理矢理韻を踏んでいるようなものは、ちょっとわざとらしいし、作者の自己満足になっているように感じます。

そんなに韻を踏みたければ、純粋に詩を書くという方法もある。

こんな記事もあります。

書籍:チャイナ・フリー on November 14th, 2009

チョコレート・アンダーグラウンド on September 8th, 2008

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