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自分の意見至上主義

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この頃、ネットでも現実の社会でも

自分の意見至上主義

多いです。
自分の意見至上主義というのは適当に作った言葉ですが、例えばある商品のレビューで、

「この何々商品は駄作だと思う。もう少しこうすれば売れただろうに」

と書いてあったりする。この人は何様?

そんなに凄いアイデアの持ち主なら、さっさと自分で会社でも立ち上げて自分で開発した商品を売った方がいい。

商品の“デキ”にうるさいやつ。
レストランの味にうるさいやつ。
仕事の仕上げにうるさいやつ。

それらが自分の専門分野なら他人の仕事のデキに文句も言いたくなるでしょう。
でも、

何でもかんでも自分の考えが最高

と思っている人は始末に終えない。
そういう人は、コンビニの店員の態度やら、行った店の係員、台風で運休になった交通機関の駅員、たまたま電話をかけた時に応対したパソコンメーカーのサポート要員のありかたまで、何から何まで一家言ある。

もちろんこの場合の“一家言”というのは、皮肉を込めてね。

僕自身もやはり批判されることがあります。
そんな時は、こう考えるようにしています。

スピルバーグ監督だって、映画を発表すれば批判される。
僕みたいなのがやることが100%無傷でいられるはずがない。

批判というのは必ずある。
それを伝えてあげなきゃならない場面もある。

でも、伝えるのであればもう少し、

「自分の使い方だと、ここがこうなってると嬉しいな」

とか、

「ここの味付けは自分の好みよりちょっと塩辛いかな」

くらいにしておいたらどうだろう。
わざわざ相手を無能扱いして追い込む必要がどこにあるのか、僕にはさっぱりわからない。

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