トマトのスパゲティー
某日、自分の誕生日に家族への感謝として、トマト缶でスパゲティーを作りました。というほど大げさな物ではないけど、夜は二人で作ってくれるというので昼食に。 最近は“乳化”がテーマだったので、しっかりゆっくり火を入れ、乳化させ ...
いいアイデアのイタリア語本
今日は午前中に近所のスーパーまでそっぴくんと二人で散歩して、帰宅後に早速読書開始です。本といっても、語学なんですけどね。 料理イタリア語の入門 町田亘著 ISBN978-4-560-00396-1 CD付 目の付け所がと ...
年の終わりに見たい映画
夜更かしが多くなる時期になります。 といっても毎日2時より前に起きることがないので、寝る時間はいつもと同じか早くなるのです。(-_-) なぜか、頭の中で 遊びで遅くまで起きている = 夜更かし 仕事で遅くまで起きている ...
男の説教は長いんだそうだ
先日我が家で近所の人達としてた会話。 「うちのお父さん、子供にお説教するとき長いのよね」 僕も身に覚えがあり、ちらっと妻の方を見ると目が合ってしまいました。(笑) なんだかほくそ笑んでる。 で、僕のちらっとした視線を近所 ...
年末年始は本を山ほど読む
年末年始は方々の図書館から本を山ほど借りてきて読もうと思っています。 一つの図書館から5冊しか借りられないのです。 僕は昔から本を買ったり借りたりするときとても緊張します。(笑) 同様にレンタルビデオでもそうです。 なぜ ...
制度が信用できないのではなく
世の中は、全て 前提 で動いています。少なくとも少し前までは。 例えば、 レストランで食事をするのなら、提供されるものは誠実に作られているはず。 床屋でひげを剃ってもらうのであれば、喉を掻ききられることはないはず。 銀行 ...
株式投資と鑑定団と天気予報
家に眠るお宝を鑑定するテレビ番組を何年ぶりかに見ました。 あの鑑定士達というのはどうやって勉強というか修行をしてきたのでしょうか。 うっとりするような知識の豊富さです。 あの方達の周囲の人の中には、 「あんないい加減な親 ...
子供に判断力はあるのか?
20代の頃、まだまだ親になることが現実的ではなかった時期に、 「友だちみたいな親子になりたい!」 と思っていました。今思えば、馬鹿げた話です。現在の僕と息子の関係を言い表すのなら、友だちなんて表現は逆立ちしても出てきませ ...
昔、日本人は「しつけ名人」だった
こんな本を読みました。 昔、日本人は「しつけ名人」だった 武光 誠著 ISBN-978-4763196835 江戸時代の日本人がどんなしつけをしていたのか、そんなことを分かりやすく書いています。 僕は妻にもよく言われます ...
人の狂気は意外に近い
このごろちょっとやそっとのことでは驚かなくなってしまいました。佐世保の事件といい、その前の猟銃で親戚を殺した事件だとか、我が子を餓死させた事件など。 驚かなくなったということは、狂気が自分の中に自然に存在しかけているとい ...